スペインの大学事情
突然だが、今日はスペインの大学事情について。
スペインには47の公立大学と20の私立大学がある。公立大学が6割以上を占めていることに驚くが、実は1991年には私大はわずか4つしか無かったようだ。減少傾向にはあるが私大が500以上あり、全体の75%を私大が占めている日本とは対照的だ。学費に関しては、公立大学が年間約13万円、私大は約100万円でかなりの差があるようだ。

スペインの大学は卒業するのに平均で5年は掛かるそうだが、EU各国で統合を図るため4年にするとの議論が現在なされている。25~34歳で大学卒業者の割合は37%、女性の割合が男性よりも多い。

因みにスペイン最古は1218年に創設されたサラマンカ大学。オックスフォード、ケンブリッジ、ボローニャ大学に並ぶ歴史を持っている。前にも紹介したサラマンカは学生の街というだけあって、人口16万人のうち3万人以上がサラマンカ大学の学生らしい。
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by life-iedemadr | 2009-08-15 02:28 | その他
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