原油価格・・・
原油先物相場もついに40ドル/バレルまで急落。これは4年ぶりのことらしい。去年の今頃は専門家の間でも200ドルを越えるという人も少なくなかったが、その頃からこの価格の押し上げは投機目的で実物経済のみで考えると35ドル前後が妥当だと言われていた。原油価格の高騰を反映して、ガソリン価格、ガス・電気代、バター類、木材などの値上げラッシュが続いたのが嘘のようだ。一時はリッター185円を記録したレギュラーガソリンも既に120円を切っている。これも一種のバブルだったのだろうか?「土地は上がり続ける・・・資源価格は上がり続ける・・・」などと噂が噂を呼び、このインターネット社会にあってそのスピードは加速度的に増す。一人が「これは行きすぎだ・・・」と言うと、右へ習えで皆が手を引き始める。

インターネットブームの最中2000年に米国で起きたドットコムクラッシュに関するケースを読んでいて、いつの時代もバブルはやって来て必ず崩壊するものだとつくづく思った。財務会計の授業なので、投資銀行、ベンチャーキャピタル、財務担当者、公認会計士、投資家などを中心に話しが進むようだが、「誰に責任があったのか?」「規制手段はあるのか?」に関する議論はとても興味があり楽しみだ。
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by life-iedemadr | 2008-12-11 10:10 | 時事
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