カテゴリ:Pre-MBA( 16 )
オプションコース
以前にも少し書いたが、今週はオプションコースを受講していました。QuantitativeとFinancial Accountingの2科目で、本コースで実践的な学習が行える為の基本部分を理解するコースです。

Financial Accountingは、ほぼレクチャー形式で行われ、宿題も毎日出ました。内容は、簿記の基礎レベルなのですが英語の財務諸表にまだ慣れていないので参加してよかったです。最終日にテストがありました。仕訳と決算整理、それを元に財務諸表を作成するというもので、私が作った貸借対照表は貸方・借方がきちんとバランスしていたので合っていると思いますが。。。

Quantitativeは、レクチャー7割、エクセルを使った実習3割といった所でしょうか。回帰や分散など、マーケティングやデータ分析の大元となる基本部分を勉強しました。これは勉強するともっと奥が深いのでしょうが、とりあえずは使えるツールとして習得しておく必要があるようです。エクセルに関しても、分析ツールとしてかなり使えることを実感しました。

さて、来週からはいよいよ本コース開始です。ワクワクしますね。
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by life-iedemadr | 2008-11-01 20:36 | Pre-MBA
コンサルプレゼン
以前の記事でも紹介した各企業によるプレゼンの第2弾。今日はコンサル編です。
とりあえず2社に参加して来ました。それぞれ同業界でも違う特色がはっきりしていたように感じました。

Roland Berger
ヨーロッパから発展した唯一のグローバルコンサル会社。本社はドイツにあり東京にも支社あり。マドリッドオフィスのプリンシパルによるプレゼンだったが、人柄も良くとても親しみやすかった。専門性や選考の厳格なルールはなく、総合力で判断するという印象。米国のコンサル会社とは社風が違い欧州合同のイメージを持った。スペインオフィスは、当然だがスペイン語必須で、英語も必要とのこと。

Oliver Wyman
シニアマネージャー1名、その他コンサルタント5名(IEアルムナイ2名)によるプレゼン。会社概要はシニアマネージャーが話したが、実際のプロジェクト経験に関しては夫々が経験を発表。我らの先輩は3年半で10つのプロジェクトを経験しており、1年前に昇格したとのこと。General ManagementとFinancial services Managementとに分野がしっかり二分されているとのことで、配属にはこれまでの経験がかなり影響しそうです。パートナーへのスピード昇格もあるようだが、「結果が全てだ」と言っていました。マネージャーは、会社規模を強調していたがあまり勢いは感じなかった。
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by life-iedemadr | 2008-10-20 08:01 | Pre-MBA
現在は・・・
スペイン語コースが終了してから我々が現在何をやっているかと言うと。。。11月から始まる本コースを前に充電といったところだろうか。とは言っても、周りもオンラインで基礎コースを学習したり、オプションコース(本コースに入って困らない為の準備コース)の予習をしたり、課外活動を立ち上げたりと積極的に活動してるようですが。

オプションコースの日程はまちまちで、人によっては最大で2週間くらい空くので、この期間に旅行に行く人も多いようです。私も1週間ほどスペイン国内を旅行する予定。

私はオプションコース(会計基礎・[情報]数学)が27日から始まるのでそれまでは予習に専念しようと思っています。資料をプリントアウトしてパラパラと見てみると、数学はGMATで勉強したような内容(集合や加重平均、標準偏差など)だし、ファイナンシャルアカウンティングも簿記の基礎編のレベルなので大丈夫だろうと思っていますが。。2科目(各5日間)で資料が200ページくらいあるので、読むのが大変です。でも、本コースのいい練習になるでしょう。
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by life-iedemadr | 2008-10-18 19:16 | Pre-MBA
先輩との集い
先日、12月に卒業する日本人の先輩方と我々新入生とで会食を行った。引越しなどでまだバタバタしてる人もいましたが、とりあえずIMBA(Internatonal MBA:こちらでは"インバ"と呼んでいます。)参加者全員が勢揃い出来て、夫々が情報交換をしていました。

受験生の頃は自分なりに色々と現地に行ったりして情報収集していたつもりでしたが、実際に学校に入って、そこの学校の生徒として先輩と話をするのは違いますね。仲間意識(先輩方がそう感じたかどうかは分かりませんが・・)が芽生えてか、素直にメリット・デメリットの両方を話してもらえ、本コーススタート前に心の準備が出来ました。教授の評判各科目のレベル単位取得のノウハウなどは、パンフレットには載っていませんしね。

21時からの会食は23時に一旦終了。その後、2次会、3次会と進むにつれて酒の量も増え、更に深い話が聞けました。家に帰ったのは3時過ぎになっていましたが。。

先輩方が卒業するまで残り2ヶ月ですが、こういった機会を利用して出来る限り多くのことを吸収させてもらいたいと思います。
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by life-iedemadr | 2008-10-16 22:48 | Pre-MBA
ビザ取得!
ついにスペインでのビザを取得しました。これまで、とても長かったです。スペイン長期滞在のビザは原則、日本を出国前にスペイン大使館でビザの取得が必要です。 (アメリカへのMBA留学生は申請後1週間前後でビザ取得が可能なようですが、スペインの場合は2ヶ月は掛かります。これでもスペインでは早い方らしいが・・) 銀行残高証明書、無犯罪証明書、滞在期間分保険証明書、学校からの入学許可書や滞在証明書など色々な資料を集めてからやっとの思いで提出してから2ヵ月後、連絡を受けてスペイン大使館へ。でもパスポートには、3か月分の滞在許可スタンプしか押されておらず、現地入りしてから一ヶ月以内に専門の警察署へ行き、指紋をとったり写真を提出する必要があるとのこと。

その後、スペイン入りしてから学校へ行き、警察署へ提出用の用紙を貰い予約を取ってもらう。2週間くらいしてからだったと思うが、警察署から指定された日に出頭して指紋などをとり正式なビザ取得を待ってました。そしてついに、学校から長期滞在用のIDカードが届いたとの連絡を受け、本日無事に受け取ることができました。これで国外旅行などもパスポートではなくこのIDカードで動けるようです。またデビッドカードで支払う場合の証明書としても使えるはずです。

しかし、法律によりビザは最長で1年間しか取得できないらしく、1年以上滞在する人間は1年経過前にもう一度、警察署へ出頭して同じ手続きを踏まないといけないそうです。手続きやら結構面倒ですが仕方ないですね。スペインは移民問題が深刻のようでビザ取得はとても厳しいようですが(私がスペイン大使館に申請した時には1ヶ月の滞在につき1,740ユーロの残高が必要。以前は900ユーロだったと思いますが。。)、他国はどうなのでしょうか。
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by life-iedemadr | 2008-10-15 19:42 | Pre-MBA
食事のマナー
日本以外のアジアの国には行ったことがないので分からないが、アメリカや欧州で必ず戸惑うのがナイフとフォークの使い方。欧米では中華や日本料理屋にでも行かない限りお箸は出てこないし。

何故戸惑うかと言うと、周りを見てるととても器用にナイフとフォークの使い分けが出来ている。レストランではピザですら大抵はナイフとフォークしか使わない。一人だけ手で食べるのも変なので、頑張ってはみるが、あまり”食べた”って気がしないので少し苦しい。。彼らはサラダでも、炒めご飯でも、カレーでさえもナイフとフォークだ。(食事は”ナイフとフォーク”という文化だから当然なのだろうが・・)気になって一度観察したことがあるが、我々はフォークを握ってる時はほとんどが右手(利き手)を使うが、彼らは半分以上の時間で(肉などをカットする時以外)利き手と反対の手にフォークを持っている

昨日は学校帰りに中国人、アメリカ人のクラスメイト達と近くの中華料理屋へランチ(エビ野菜炒めとチャーハン)を食べに行ったが、全員が食べ終わった後にふと見てみると・・・やっぱり、中国人と私だけはナイフ一切使ってませんでした。。彼はイタリアで13年間生活してたそうですが、食事マナーはアジア風ですね。我々のナイフだけがピカピカだったのが印象的で、笑ってしまった。
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by life-iedemadr | 2008-10-14 16:16 | Pre-MBA
毎日の生活
あまり一人暮らしに慣れていないのもあるが、やはり一人になってみると大変さが身にしみる。家は原則土足禁止にしているのだが、それでもホコリはたつし食べものの粕は飛び散ってるしで週に1・2回は掃除機掛けたり、トイレやバスタブなど掃除をしています。洗濯やアイロンも週に2度はやっているので、家事にとられる時間もあまりバカにはならない。実家で生活している時はほとんど気にも掛けなかったので、両親の尊さに改めて気付く。

そういえばどこかで読んだこんな一文を思い出した。自分で決めた道だけど、一人で進んできた道ではない 私一人の力など知れたもの。でも、家族や親戚、友人など周りの支えがあって自分はここに居るんだということを改めて実感する毎日です。
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by life-iedemadr | 2008-10-13 17:15 | Pre-MBA
各社新聞
学校では経済新聞が4種類(半分はスペイン語)ほどおいてあり、学生は自由に持っていくことが出来るので私もなるべく持っていくようにしている。最近は、内容を見なくても掲載された写真を見ただけで、何が起こっているのか予想が出来てしまう写真ばかりだ。

私もユーロ/円が安くなっているのでと喜んでいたが、ここまで悪化すると深刻にならざるを得ない。日経平均は10,000円の大台を割れたかと思ったら既に8,000円台前半へ突入。年初のほぼ半値になっているわけだが、株式投資をやっていない人達にも影響はある。年金や保険の投資先の一部は国内株式だし、一部は外国株式だろう。韓国はじめ、日本よりも市場の小さいは国々は更に悪化している所も多い。

市場は、3年くらい前までは買えば儲かる(右肩上がり)状態だったし、IPOなどの新規上場企業も多かったのでかなり嬉しい思いをした人も多かったのではないだろうか。今年から株を始めた人は・・・それでなくても、株を大量保有してる人は、下の写真のような心境だろう。実は私もそんな心境です。

週末のG7開催を前に日本を除く主要各国が緊急同時利下げを行い、G7会議のインパクトがやや薄い状態です。昨日のIMFC(国際通貨金融委員会)では、日本は1兆ドルの外貨準備で協力を呼びかけています。果たして明日の月曜日に市場はどのように反応していくでしょうか。


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by life-iedemadr | 2008-10-12 20:32 | Pre-MBA
スペイン語クラス終了
スペイン語の授業も終了しました。アンケート用紙に先生や授業に対する評価を記入して提出したのですが、我々の教授は授業中に「先生の授業をどう思ったか」を一人ずつ意見を求めました。意見は次の通り。

ポジティブな意見
・会話中心だったので実践勉強ができた
・スペイン語を話すチャンスが増えた
・他人の話を聞くことでボキャブラリーが増した
・先生がとてもユニークで楽しかった

ネガティブな意見
・テキストなしでの授業では消化不良になる
・先生の話すスピードが速くてほとんど理解できなかった
・単語を覚える際は写真などを使い視覚的に覚えたかった
・「週末の行動」など、夫々が話をしてもあまり勉強にならない

初めは良い意見ばかりだったので、直ぐに次の話題に移るかと思ったのですが、途中からクレームに近い意見を言う生徒が数名いて90分間も”授業について”の議論をしていました。先生も一つ一つの不満に対して回答していましたが、色々な意見があるものだと少し感心しました。
いずれにせよ、1.各自のスペイン語のレベルに開きがある2.人数が多い3.既習範囲が各々バラバラ(文法は理解してるが単語を知らない私やら、文法は過去形すら知らないが話は理解しているイタリア人など)という状況の中で全員を満足させることに無理があると感じました。次はオプションで12月からスペイン語の授業を受けることが可能のようです。

因みに、私は「日本でよくある典型的な単にレクチャー形式の授業スタイルではなく、全員が発言させられるし緊張感を保ちつつとても楽しめた。また、授業は全てスペイン語なので教授や他の人のフレーズを覚えることも出来る。」とポジティブな答えをしました。


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とりあえずは一つオプションコースが終了したので、クラスの皆で中華料理を食べに行きました。やはりお酒が入ると更に交流が深まります。45名参加していたそうです。これまで話したことない学生とも話が出来たし、色々な情報を共有できました。アルコール度数50の酒をグイグイ一気飲みする欧米人には参りましたが。。。


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by life-iedemadr | 2008-10-10 17:10 | Pre-MBA
キャリアフォーラム
今週初めから学校でキャリアフォーラムが開催されており、先輩方はスーツ姿で各社のブースを駆け回っています。キャリアフォーラムは仕事を辞めてMBAに来ている学生にとって(会社派遣の学生でも就職活動する生徒はいるが・・・)は一大イベントで、スペインを始め世界各国から150以上の企業のリクルーターが来校し、必要な人材を探している。去年度は、卒業生・現役生含め800名程度(参加者の85%)がインタビュを受け、その中で65%の学生が最終的に採用されたそうだ。私が就職するのは再来年なのでインタビューの予定はないが、情報収集すべく少しでも興味のある業界のプレゼンにはなるべく参加しようと思っている。

昨日は、VESTASというエネルギー事業会社のプレゼンに参加した。デンマーク発の世界でも最大の風力発電事業会社。ライバルはGEとシーメンスらしく、ここ数年で急激に進化してきている会社で、エンジニア、マネジメント、法律、HRなど多岐に渡る経験や知識を持つ人材が早急に必要なようだ。特に風力発電に力を入れるスペイン国内だけでも社員は2008年の1,300人から2010年は2,800名とする予定で、予算などもほぼ倍額になるそうだ。出席者はまず最初にイメージビデオを見せられ、「環境は大切だ」という気持ちになった所でプレゼン開始。これからの社会で彼らが大切だと考えるキーワードは3つ。エネルギー環境汚染。どれも風力発電で改善を図れる。設置場所検討に1~2年掛かるそうだが、工場製造、風力発電機材運搬、設置作業、メンテナンスと9割以上は全ての案件を握っているようだ。時代の流れにも乗っており、需要は山ほどあるそうです。(インドでも電気をまだ使えない人達が5億人いると言ってました。私の聞き違いがなければ・・凄い数。。)

いずれにせよ、初期投資に2・3億も掛かるし、国(ポルトガルなど)によっては風力の販売を禁止しているところもあるので、非常に大掛かりなプロジェクトになるのでしょう。従業員の30%は6ヶ月未満の経験者であり、若く非常にチャレンジングな会社だとプレゼンターはしきりに言っていました。将来は、電気、ガスに並ぶエネルギーの1つにしたいと纏めていました。風力発電は、太陽光発電と同じで、枯渇の心配なし・排ガス出さないなど環境メリット抜群ですが、火力発電に比べると発電単価はまだ2倍は掛かるはずなので、どれだけの風を受けられるのか “場所”に大きく依存してしまいますね。また、例え永久に風を受けられたとしても電気を消費しない時の蓄電方法にもまだ課題があるのではないだろうか。とても興味深い分野なので太陽光発電の会社が来たらまたプレゼンに参加しようと思います。
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by life-iedemadr | 2008-10-09 22:39 | Pre-MBA