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スペインの昼食
一日のスケジュールは大体こんな感じです。授業1~4の中で1日に3コマだけ授業があり、授業が無い時間帯はグループワークが割り当てられています。

9:00-10:20 授業1

10:30-11:50 授業2

12:00-13:20 授業3

13:30-14:50 授業4

上を見ると分かるとおり、基本的には15時までは昼食が取れないので、バナナを食べたり、りんごをかじったりしています。ただでさえ遅いといわれているスペインの昼食だが、放課後にグループディスカッションや講演会などが入っていたりすると、お昼の時間がどんどんずれます。今日の放課後は以前に書いたプロジェクトコンペティションの話し合いで、20時過ぎまで学校にいました。最後はお腹がへって頭も働かなくなってきたが・・・何か対策を立てないと。。

これからクラスでのプレゼンやグループレポートが満載なので、放課後や週末のグループワークが増えそうです。タイムマネジメントの大切さが身にしみる一方で、課題(無制限)1>時間(制限)なので、”どこかで割り切るしかない”と妙に冷静な(冷めた?)自分がいます。

ところで、前回の問題の解答は年長者が9歳、残りの2人が2歳です。ポイントは、2つ目のヒントで、何故数学者が「ビルの窓の数だけでは分からない」と言ったのか。数学者は実際に窓を数えたはずなので、数を知っているはずです・・・
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by life-iedemadr | 2008-11-27 08:52 | MBA 1st Term
いよいよ
今年から始まった2週間集中のソフトスキル授業も終わり、今日からいよいよ本格的に授業とワークグループが始まりました。まだまだ始まったばかりですが、それにしても読む量や課題が半端ではないですね。

今日の最初の授業で座った席が1ターム中(2月の中旬まで)はずっと固定となってしまうので、少し早めに学校へ到着。授業の開始30分近く前だったが、既に教室には8割近くの人が居ました。欧米人はあんまり席など気にしないと思ってましたが、やっぱり気になったのでしょうね。仕方なく私は後ろから2列目の席を確保しました。1ターム中は、やや後方から授業を眺めることになります。

1タームの科目は以下の通り。
・Quantitative Analysis for Business
・Financial Accounting
・Entrepreneurial Management
・Information Systems
・Marketing Fundamentals
・Organizational Behaviour
・Managerial EconomicsEthics and Leadership
・Ethics and Leadership

Quantitative Analysis for Businessの授業のイントロダクションでこんな問題が出ました。解けますか?それぞれの年齢を回答して下さい。

A「ある人(A)が数学者(B)に向かって問題を与えた。今日は私にとって特別な日だ。3人の息子の誕生日だから。彼らの歳がいくつか答えてくれ?」
B「何かヒントは?」
A「3人の年齢の積は36だ」
B「他にも情報が必要だ」
A「3人の年齢の合計は、あのビルの窓の数と同じだ」
B「回答するにはまだヒントが必要だ」
A「年長者は青眼だ」
B「OK、それで十分だ」
この会話だけでBは、3人の年齢を言い当てたそうです。
(注)トリックや引っ掛けはなく、与えられた上記の情報だけで解けます。
解答はまた次回。
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by life-iedemadr | 2008-11-25 09:37 | MBA 1st Term
無線LAN
今日もパソコンの話。インターネットを導入した際、配線工事に来た人にセキュリティについて確認したら「日本なら危ないかもしれないが、スペインなら大丈夫」と言われたが・・・やっぱりセキュリティが気になっていたのでちょっと調べた。

現在使用中の無線ラン内臓モデムはWEP128までしか対応していないようで、通信は全てWEPでのやりとりのようです。WEP64に比べセキュリティーが高いとはいえ、3年前なら納得もするが、今やWPA-PSK(AES)が主流になりつつある状況でこれはどうかと思う。大学教授が「WEPは10秒で解読可能」という論文を日本で発表したのも思い出した。

そこで、とりあえずモデムにアクセスしてMACアドレス指定で他のPCが無線アクセス出来ないようにしようと思いトライしたが・・・IDとパスワードが分からず・・・格闘すること数日・・・諦めて、パソコンに詳しいスペイン人に問い合わせをしたところ、デフォルトのIDとパスワードを入手できました。スペイン語、英語、日本語で調べても中々調べられなかったが、やはり詳しい人に聞くのが一番早いのかな。

銀行間取引やFXトレード利用にはまだ少し怖いので、また何か対策を考えます。
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by life-iedemadr | 2008-11-24 08:51 | その他
セキュリティーソフト
昨日やっとウィルスソフトのアップデートが完了した。これまでずっとNorton Internet Security を使っていて、ノートンは2年位前から1本のソフトで「同一世帯コンピューター3台までインストール可能」になっているので、自分のノートPCを含め日本の家にあるPC2台にもインストールしていた。

今回の更新で気になったのが「同一世帯」というキーワード。調べてみたが、そもそも同一世帯の定義が難しい模様。最近はWindows OSやOfficeなど、インターネットに接続(ソフトを販売している会社のサーバーへアクセスして登録)しないとインストールが完了しないソフトが多いが、各サーバーにはMACアドレスとインストール時に入力したシリアルナンバーが登録されていると思う。ウィルスソフトも然り。でも、それに加えて“同一世帯=同じ家”を確認する為にIPアドレスの確認もしているのだろうか?家のインターネットが固定IPではないダイアルアップ接続だったり、家の外からネット接続した場合など問題があると思うのだが。

もう一つ、オンラインでウィルスソフト更新を行う際に懸念が多い“翌年以降のクレジットカードからの自動引き落とし”の件。これは、そのソフトを使ってるいないに係わらず、1年毎にクレジットカードからソフト更新料が引かれ、そのことに後から気付く利用者が多い点。サポートセンターなどにクレームを言ってもほとんどは却下されるそうです。

色々考えても分からなかったので、とりあえず自分のPCを最新版にアップグレードしてから1年間の更新権を購入。自動更新の件は、申し込みの画面でチェックボックスがあり、最初はチェックが入っているので、嫌だったら外せばそれでOKでした。その後、日本にいる家族とメッセンジャーで会話をしながら日本の家にあるパソコンもそれぞれ短時間でアップグレード完了。各ウィルスソフトが謳っている「同一世帯3台までインストール可能」は、「どのPCでもいいから3台だけインストール可能」と解釈していいようだ。

最初は色々と懸念があったが、結果的には何の問題も無く更新が完了。最新版は結構軽くなったようで快適に動いています。
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by life-iedemadr | 2008-11-23 10:14 | その他
インターネット旅行斡旋会社
ひょんなことから、シンガポールにあるNUS Business School主催のビジネスプランを競う大会に出場することになった。3回ほど審査があり、最後に勝ち残った6チームだけがシンガポールでの発表の権利を得るそうです。チームは4人制で、我々のチームはインド人2名、韓国人、私(日本人)です。アジアを拠点とする会社が数社スポンサーとしてついています。まずは、12月半ばの第一次審査へ向けて始動開始といったところです。来週から授業も本格的に忙しくなるのですが、実際にビジネスプランを作成した経験がないので、とてもよい経験になるだろうとなるべくポジティブ志向を心掛けます。

課題は、スポンサーでもあるAsiatravel.com(オンラインで旅行の手配を全て行う。ホテルや飛行機、レンタカーなど。主なマーケットは東南アジア)の今後の事業展開をどう行えばいいのか。設立以来10数年間で確実に業績は伸びているが、今年に入ってからの金融危機に伴う旅行者数の減少への対応が必要とのこと。今回は、A4レポート4枚に業績拡大の要点をまとめる必要がある。

本ブログ読者の方にお願い。
これまでにインターネットを利用して飛行機のチケットやホテルの予約をしたことがある方で、何か気付いたことがある方は教えてください。ビジネスプラン作成に役立てたいと思います。不便だった点、感心したこと、こんな機能があったほうがいい、現地での実際のトラブルなど。(細かいことでも何でも構わないので、メールしてもらえると助かります。)
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by life-iedemadr | 2008-11-22 08:54 | その他
融資要請の裏側
GMなど米国大手3社のCEOが米議会で2兆4千億円の緊急融資が必要と発言。GMのワゴナー氏は「業界が破綻したら300万人の雇用が失われ、経済全体へ波及する。」と議会で訴えたようだ。各社とも赤字体質からの脱却案を示したそうだが、去年も業績がパッとしなかったGM。ワゴナー氏の報酬はそれでも14億円。役員報酬9割カットすればどれだけの人が助かるのかと考えると、何とも勝手な発言のような気がしてならない。ともかく米経済はこれからデフレ脱却とリセッション対応となり、年内に金利も一段と下がる可能性が高い。そうなると、米ドルはますます売りが進み、80円台も見え始めそうだ。

今日はGlobal Warming(地球温暖化)の授業。京都議定書(1990年度をベースに6%の炭素排出量を減らすという決め事。欧州などでは共同達成が認められている)や、Clean development Mechanism(先進国が発展途上国内でソーラーエナジーや風力発電を提供し、温室効果ガス削減の手助けの代わりとして削減された分の炭素クレジットをがもらう仕組み)を守ることの重要性が説かれた。とてもホットな話題だし、同じクラスにも環境問題やエネルギー分野に従事している学生が何人かいるのでとても刺激になった。

サマータイム導入によるスペインの各家庭のコスト削減はわずか数百円(半年で)らしいが、無駄な電気や暖房を使わない努力も必要だと思う。学校でも会社でもよく見られるが、誰もいない部屋に赤々と電気が付いていたり、夏はジャンパーを着込む必要があるほど寒い会議室、冬は半袖になる必要があるほど暑い教室など。これらをコントロールするだけでも、かなりの削減になると思うが。そうなるとやはり超高感度センサーの出番だろうか。
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by life-iedemadr | 2008-11-21 08:01 | 時事
隣人
部屋の隣にはスペイン人の弁護士が住んでいる。彼は、とても親切で朝の出勤時間が重なるとエレベータを止めて待ってくれたりする。ただ、かなりの慌てんぼうのようで、毎朝何か忘れている。今日は、4階のエレベータ入り口で一度忘れ物を取りに返り、1階にエレベータが下りた所でまた部屋へ戻って行った。朝一緒にならない時でも、彼が全速力で廊下を何度か駆け抜けるのが聞こえる。クライアントに会ったり、裁判所に出掛ける時も同じように駆け回っているのだろうか。。。

今日はIntroduction to Cinemaというちょっと変わった授業があった。映画の各シーンで、カメラからの距離、角度、カメラワークによって、何が効果的に表現されているのかを学習。もともと映画にはあまり興味が無かったので、新鮮に感じた。(欧米の人はほんとによく映画を見てます・・というより、よく知ってる。。) 1927年頃でも映画製作にはやはり費用の問題が常に付きまとっていたようだ。その頃はざっと900万人以上が見ないともとが取れないのが常識だったようだ。
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by life-iedemadr | 2008-11-20 08:35 | その他
意思決定
今日も講義の話。
Cross-Cultural Intelligence の授業では、「文化やバックグラウンドが違うもの同士がどのようにして分かり合って仕事をしていけばいいか」を議論。同じ文化を持った日本人同士の場合でもよく問題になるが、「コミュニケーションで大切なのは、何が発言されたかではなく、発言がどう受け取られたか。」 同じ言葉を発するにしても、言い方、アクセントによってニュアンスが違ってくることも多い。チームディスカッションの際に有用なのは「いつも相手に理解を示すように努める。そして、適宜内容を纏めたり、議論の内容を意訳する。」と、教授は言っていました。
授業では、自己分析ツール Country Navigatorやその使い方を紹介。45つの質問に答えると、自己分析結果が表れます。個人かグループ向けか、リスクを取りやすいか、シンプル志向かどうかなど。私は、ほぼ全ての項目で平均的な値になりました。国別の平均値と比べると、一番近かったのはチリ。(何故かは分かりません。) 日本人は完全にグループワーク型で、時間に几帳面であるとあったが、私はその2項目でかなり違いがあった。因みに、国別で私と全く対照的だったのはアメリカでした。

Decision Makingの授業では、物事を決定する際に要素となるものは何か?から始まり、最後は決定の際に使える簡単なテクニックを紹介。Decision Grid(結論の選択肢とそれを評価する項目を表にして点数をつける)。例えば、AとBの2つの仕事で迷っている場合、項目としては仕事への興味、昇進の可能性、仕事環境などがその評価項目となり、合計点数の高い方を決定とするもの。もう一つは、Six Thinking Hats(意見を言うときに、必ずどれかの帽子を被り、その帽子の趣旨に合わせた発言をする。)例えば、赤だったら、感情や直感のみに頼った意見を言う。そして、黒だったら、保守的な意見を言う、緑だったら、代替案を提案するなど。個人的に、Decision Gridは点数の加重の分配が非常に難しく、全てがはっきりと数値化できないので、選択肢の合計点が近い場合は特に結果論重視になってしまう懸念がある。Six Thinking Hatsは、グループディスカッションを操るのに有効そうなので実践してみたいと思う。最後に、我々が陥りやすいミスとして、最近起こったことを高く評価したり、自分にとって鮮明だったものを高く評価したり、自分の中で勝手に枠を決めて評価してしまったりする傾向にあるらしい。
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by life-iedemadr | 2008-11-19 07:05 | MBA 1st Term
インド料理
お昼はインドレストランへ。メトロCallao駅から歩いて3分くらいだったが、誰もそこへ行ったことが無かったので少し迷った。日本食レストランと謳いながら、スタッフは全て中国人で日本食の味からは程遠いお店があるように(こっちでは結構多いが、スペイン人は皆それが日本料理と思って食べている)、インドレストランもパキスタン人がインド料理と謳い、インド人には理解しがたいレストランも多いそうだ。今回は、インド人と一緒に本場インド料理屋へ。お店は、インドの香り?も漂う雰囲気で、とても美味しかったです。インド人の勧めでビュッフェスタイルを選択し、チキンカレーやご飯、ナン、サラダ、餃子のような揚げ物を食べました。料理はスペイン人の口にあわせて辛さを抑えてあるそうだが、僕にはもう少し辛くても良かったです。チキンカレーは最高でした。
f0171157_823188.jpgインド人、中国人、日本人と仕事をしたことがあるというドイツ人のクラスメイトがそれぞれの特徴を説明。「インドはまだまだ発展途上国だ。納期守らない、話聞かない、自分のやり方で勝手に仕事進める。これじゃあ、今後はインドは駄目だ・・」と話してたら、本気でインド人は怒ってました。「それはインドを象徴してるわけじゃない。僕たちはポテンシャルを持っている人口も多い・・」美味しくご飯を食べてるなか、真剣に怒り、我も忘れて右手でカレーを食べてるインド人を見て少し笑ってしまった。彼らはガンガン本音で話をするが、中身はとてもいい人達のはず。
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by life-iedemadr | 2008-11-18 08:09 | その他
暴走集団
f0171157_6201434.jpgマドリッドのカステジャーナという大通りでバイクに乗った大量の集団がクラクションを鳴らしながら大行進。“暴走族”の集会かと思われるほどの騒音。実は1年に1度のイベントで「バイクによる事故死が多いので、それを減少させる為のアピール活動」だそうで、警察なども公認のようです。知らない観光客が見たら、週末の昼から???。ビックリすると思います。


f0171157_622045.jpgお昼はちょっと遅めだったがビュッフェスタイルのレストランへ(Topolino(トッポリーノ))。左が最初に取ってきた料理。他にはピザ、パスタ、サラダも各種もあり、デザートはシュークリーム、チョコレートケーキ、生クリーム?など。食べ放題プラス1ドリンクで一人15ユーロは大満足。(平日はもう少し安かった気がする。) 残念ながら食後のコーヒーは別料金のようだが、夜でもこの料金は嬉しい限り。
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by life-iedemadr | 2008-11-17 06:27 | その他