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エレクティブ
夏以降の選択科目の第一回希望登録が昨日完了した。各科目間のブッキングなどを考慮に入れながらなるべく希望にかなった科目を受講するのは至難の業だった。また、以前からずっと受講したいと思っていた教授の授業の未開講が決定したり・・・当初の予定では1時間程度で完了すると思っていたのだが、登録するまでに5時間近く掛かってしまった。案の定、締め切り時間近くはアクセス過多?の為かシステムトラブルが起こっていたようだが、私は混乱を避ける為少し早めに登録完了していたので問題はなかった。(結果、締め切り時間は延長されたようだが。) システム担当部門の人達はとても感じが良く、問題があって相談に行くとそれなりにきちんと対応してくれるのだが・・・それにしてもシステムが不安定過ぎる・・・

自分なりには授業日程なども多少考慮に入れたつもりだったが、もし希望した授業全てが認められると一日に7コマ授業がある日もある。とりあえずは、5月半ばに発表される結果を待って、受講不可の科目(ある希望科目に対して自分が振り分けた持ち点よりも高い点数を振り分けた学生が制限人数以上いた場合)は再度希望を出すことになる。

ギリギリで受講不可になるのは嫌だったので対策としてキリのいい数字に端数をつけて(100だと思ったら101)登録しておいた。細かすぎる気もするが。。大抵の人は100とか150とかキリのいい数字を振り分けるのではないだろうか。。とりあえず良い結果を待ちたいと思う。
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by life-iedemadr | 2009-04-30 05:22 | MBA 2nd Term
豚インフルエンザ
ブログ更新が少し遅れていたが、先週末からプレゼン、結婚式参加などバタバタしている間にもう第二タームの試験週間に突入。

日本からも注意勧告メールを貰ったが、こちらでも豚インフルエンの話題が徐々に盛り上がってきているようだ。スペインの会社でも①メキシコに旅行しない②ここ1ヶ月の間にメキシコ・アメリカに旅行した人と接さない、などの通知が流れているところもあるようだ。少し過剰反応との声も聞こえるが、実際にクラスのメキシコ人の家族は感染確率の高いメキシコの実家から少し離れた親戚の家へ移動して様子を見ているらしい。

我々のクラスにはメキシコ人が6人いるが、幸いにもイースター休みでメキシコに帰った人はおらず。。とりあえず、用心するに越したことはないので気をつけます。因みに、既にスペインでは1名感染が確認されているようだ。
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by life-iedemadr | 2009-04-29 03:32 | 時事
プレゼン準備
明日は朝からオペレーションズマネージメントのプレゼンテーションだ。

我々のグループは、グループメイトの知人が働いている2つの違ったワイン製造場のオペレーションを比較検討するというもの。内容的にも面白そうだったのでこの件はグループで即決だったが、相変わらずのまとまりの悪さの為か先ほどギリギリに資料が完成した。完成した後にホッとしていると、グループメイトから連絡があり本日の0時までに提出することになっている教授のメールアドレスを教えてくれとのこと・・・おいおい、大丈夫か・・・

22時頃に我々が学校を離れる際に他の部屋を除いたら、クラスの他のグループが作業をしていた。挨拶をしに部屋に入ると、一人は真顔になって母国語(ロシア語)で資料を見ながらスカイプでやり取り。きっと自分の会社の上司か同僚にオペレーションの件で問い合わせをしていたのだろう。どこのグループ大変なのは同じだなあと実感した一日だった。
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by life-iedemadr | 2009-04-24 07:57 | MBA 2nd Term
Firefox
以前もインターネットネタで書いたが、スペインに来てからはずっとブロードバンド6Mを使っていて、検索したりPDFファイルをダウンロードしたりする際に少し物足りなさを感じている。そこでブラウザーを変えてみようと思いこの数週間はFirefoxを試用中だ。

Firefoxの売りは何といってもそのスピードInternet Explore7と比較しても約10倍、低スペックのPCならば約20倍もの差がでるそうだ。速度で評判の高いSafari3.1.2よりも早いと言う結果も出ている。速さの理由はメモリーの消費量を押さえるだけでなく、メモリリーク(メモリ領域の開放問題)も修正されていることもあるのだろう。他には、使い勝手の良さ(多少の個人差はあるが・・)とアドオンを利用することによる自分好みのカスタマイズが可能な点だろうか。

こちらスペインではこのFirefox利用者を目にすることも多いので気になっていたが、インストールするまでには至らなかった。日本ではウィンドウズ付属のInternet Exploreが8割のシェアを占めていたが、去年中頃にFirefox3が公開されてから乗り換えユーザが急増している。シェアは既に2割を超えているそうだ。

さて実際にこれまで使ってみた感想だが、10倍と言うほど早くはないがやはりIEに比べると早いと感じる。これまではずっとIEを使ってきたので操作性の慣れは必要だが、そんなに時間は必要無さそうだ。一方で、サイトによっては表示形式が違ったり、表示されるはずのボタンが表示されなかったり画像表示にプラグインのインストールが必要だったりすることも少しあるので注意は必要だ。個人的には、Firefoxを中心にしながら、使い勝手の悪いサイト(学校のメールで利用しているOutlook Web Accessなど)は従来通りInternet Exploreの利用を考えている。併用することの弊害はやっぱりお気に入りの同期かな。
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by life-iedemadr | 2009-04-23 08:06 | その他
ASSESSMENT & DEVELOPMENT
第二タームも残り三週間となり、試験やプレゼンが至るところで予定されているのでクラスメイトもかなりストレスが溜まっているようだ。学校に車で通っているスペイン人のクラスメイトの話では、今朝はレポートのことを考えながら運転していたらバイクと接触してしまいミラーが壊れてしまったそうだ。(幸いどちらも怪我はないようだが・・)

今日はそんな中、放課後の17時半から21時過ぎまで行われたASSESSMENT & DEVELOPMENTという授業の紹介。この授業は、個人がどのようにチームに貢献するか、どのようにチームワークを向上させるのかということを目的として、各チームメイトからフィードバックを貰いお互いを高めあうというものだ。評価しあったのは第一タームのグループメンバーで、事前にアンケートに回答したり、コメントしたことが各メンバーへとフィードバックされる。

グラフの見方やフィードバックの受け方などの簡単な説明を30分ほど聞いた後はグループに分かれてミーティングルームへ。フィードバックを受ける際の大事なルールが一つ。聞き終わった後は必ず“ありがとう”と御礼を言うこと。正直あまり期待していた授業ではなかったのだが、得たものは非常に大きかった。まず、我々のグループは全員がほぼ本音で他人の弱点や長所を指摘しあえた。その為、1人あたり30分のフィードバック時間をフルに使い、どのように改善すべきか、最初会った時に比べこれだけ成長している、君のこんなところを本当に尊敬する・・・などを言いあった。人の欠点を言うのは勇気がいることだが、そこにはそれを許す空間が漂っていた。絆も更に強くなるのを感じた。

個人のフィードバックが終わり、それぞれ現在のグループとの違いなどを指摘しあっていると教授が様子を見に入ってきた。最初は我々のやり取りを見ていたが、一人ずつに“今日学んだこと”や“それをどのように仕事に活かせるのか”の意見を求めてきた。我々のグループが最後の訪問だったようだが「入ってきた瞬間にこの温かい雰囲気を感じた。あなた達はお互いに尊敬しあい、多くのことを学びあっているようだ。私はこの部屋へ最初に来てもっと長く付き合っていたかった・・」という最高の賛辞を貰った。一人が「全てのグループに同じこと言ってるのでは?」と冗談で返したが、教室へ戻った後の締めの際にも同じような話をしていたので本当だったのだろう。「グループの一つは雰囲気が明らかに違い、笑いが絶えず皆が時間を楽しんでいるようだった。今日は私も色々と勉強させられた。こんなことは毎年体験できるものではない。ありがとう。」と。そんな空間を共有できたことに感謝しなければならないと思った。

最後に、印象に残った教授からの言葉。
・聞く能力は、優れたリーダーにとって一番大切な要素だ
・優秀なリーダーは、自分の問題を他人に転嫁したり騒いでだりはしない。彼らが行うのは、それらを静かに吸収するのだ

私も部下の言うことに耳を傾けないリーダーや経営者を見たことがあるが、彼らの会社の組織は往々にして機能していないようだったし、彼ら本人の成長も非常に乏しく見えた。そうならない為にも、今回のフィードバックで貰った色々な弱点を少しでも早く克服できるように頑張りたい。
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by life-iedemadr | 2009-04-21 09:20 | MBA 2nd Term
マーケティングプロジェクト
今週末はずっとグループワークに専念していた。

その中の一つはマーケティングの授業の一環で、レガシーマイグレーションを主体としたビジネスを展開するERUDINEという会社に対するプレゼンテーションと資料作成だ。この会社はイギリスに本社を持ちまだ新しいのだが、従業員は75名程度おりこれまでもいくつかの大手企業への仕事を手がけた経験もある。

レガシーマイグレーションとは、簡単に言うとこれまで使っていた古いシステム(フレームワークやホストシステム)を現在の新しいシステム(WindowsやLinuxなど)に移し変える(オープン化)ことを言う。10年前などはパソコン自体も高かったし、性能も今の数分の一程度しかなかったが、技術発達により企業も一般的に市販されているようなハードの利用で業務をこなすことが可能になっているのだ。違いをあげるとすれば、フレームワークは安定性があるが値段が高い、一方でオープン系の方だと性能も確保されつつあり金額は数分の一ですむ。では、誰もがオープン化すればいいのでは?と思うだろうが、それに伴う移行作業は難易度や改善度の違いによって4種類ほどあるのだが、なかなか企業の思い通りには行かないのが現実のようだ。

そして、我々がプレゼンを行うことになっているERUDINEの販売する製品は、これまでのレガシーマイグレーションの定番であった4つのパターンの何れをも使わない全く新しいものだ。それはなんとプログラムを移行したり、書き直したりということは行わず、Input(入力情報)とOutput(出力情報)だけを元にしてこれまでのシステムを復元するそうだ。

システム関係の仕事をしている友人に色々とアドバイスを貰ったのだが、最初は全員が「そんなことが出来るのか?」という回答だった。我々も最初は、製品自体の理解に時間が掛かったのだが、とりあえずはこの製品を信じて、今後の英国内外での事業展開をどのようにしていくのかを検討していくことになる。ホームページを見ても実際には、何の製品を売り出しているのかがよく分からないので、その辺も検討の余地がありそうだ。

これまでのプレゼンと言うと、ケース(本)を読んでそれに対して結論を決め、その結論へ至る過程を説明する・・という感じで、必要な情報は全てケースの中に含まれていたが(書かれていないものは情報としない)、今回のように実在する企業に対する提案活動となると参考にする情報やマーケットなどは無限に存在するのでその絞込みが非常に難しい。まあ実際の社会では、後者が当然だからいい練習にはなると思う。
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by life-iedemadr | 2009-04-20 05:15 | MBA 2nd Term
ピーク!?
連休明けからいきなりプレゼン準備、レポート、授業のケースなどトップスピードでの作業を強いられている。。加えて、夕方以降に授業が組み込まれていたりして、想像以上に負荷が高い。

そんな中、今日は第一タームから続いていたアントレ授業のビジネスプランの提出が無事に終わった。作業を分担しているので、私は連休中は一切関与していなかったのだが最後の3日間はレイアウト、纏め、エラーチェックなど全員で行った。このプロジェクトはとても長く感じたが・・・とりあえず終わってホッとした。電子ファイルを送信後、学校近くのカラーコピー屋へ行き、簡単な製本をしてもらい、現物も提出。製本してもらうと少し価値が上がったように見えるものだ。そこでは、他にも2グループが作業を依頼しており、最後のチェックを行っていた。聞いたら、皆もここ数日は3・4時まで作業をしており、疲れが溜まっている様子。加えて今日は経済学の中間テストもあった。

テストを除くとグループでの課題は残り5つ。更なるタイムマネジメントが求められそうだ。多少の寝不足には慣れているのだが、最近気付いたことがある。過度の寝不足になると、呂律が回らなくなる傾向に。(歳のせいか?) 言いたいことをモゴモゴ言っている(頭の中で整理し切れてない?)自分に気付くことがある、気をつけなければ・・・
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by life-iedemadr | 2009-04-17 08:22 | MBA 2nd Term
メール
連休中はマーケティングプロジェクトの調査を行う必要があったので、空いた時間はほとんどリサーチに当てていた。それに関して、2ヶ月くらい前に貰ったパスワードの書いてあるメールを探していたが中々見つからない。もう少し整理しなければと思い、昨日は時間を掛けて少しメールの整理をした。

現在使っているアカウントは学校のメールを含めて5つ。一週間で300通以上のメールを受信していた。中でも受信が一番多いのが、メールマガジンや会員用に使っているアカウント。楽天商店などからは、宣伝やお知らせがかなりの数で送られてくるし破棄するだけでも大変だ。他のアカウントでも、お知らせや案内などほぼ不要と思われるメールも多々あるし、中には配信停止作業をしたはずなのに未だに送られてくるメールもある。そんな状況なので、受け取ったメールも即返信しなければ、いつの間にか埋もれてしまっていることもある。現在は学校がメインなので、そっちに注意を払うようにはしているが、メールを書いている最中に別のプロジェクトに関するメールが来たりすると、思うように作業が捗らないので作業が終わるまではメールボックスを開かないこともある。そういえば、以前の職場の先輩で月の残業時間が250という人がいたが、彼は一日に3時間近くもメールのやり取りに時間を費やしていたのを思い出す。

メールの受信時自動振り分け機能などもセットしたので少しはメール整理も楽になるだろうか。企業としては大したコストが掛からないメール配信は格好のマーケティングツールなのだろうが、これ以上増えるとありがた迷惑にもなりかねない。皆さんも既にかなりの数のメールを受信してると思うが、どのように対応してるのだろうかとふと思った。アカウント1つだけという人も多いのかな。
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by life-iedemadr | 2009-04-15 09:20 | その他
日本食
昨日は日本食料理屋へ。これまで3度ほど行ってみたのだが、評判の高い店なのでいつも満席で入店できずにいたお店だ。今回は席も2箇所ほど空いており、予約なしで座ることが出来た。

食事の中ごろで店長らしき人物が現れ、「ニューヨークで見ていたら、日本人は寿司を手で食べていた。実際にはどうなんだ?見ていると君は箸を使ったり、手で食べたりしているようだが。」といきなりの質問。とりあえず、「通常は手で食べるが、サーモン巻きロール(日本じゃあまり見かけないが)など見るからにベトベトしそうなものはお箸を使っている。日本では、汚れた手を拭く為に濡れたオシボリが準備しているお店もある」と回答。これまでずっと不思議に思っていたらしく、満足した様子で仕事を続けていた。

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その後、お礼なのか?グラスを3つ持ってきて利き酒を催促された。一つは梅酒だったので簡単だったが、残り2つはどちらも焼酎だったので微妙なところ。気の利いたサービスに、満足しつつも予想外に飲まされほぼ酔っ払い状態で帰宅した。


とりあえずこの一週間はゆっくり過ごせてだいぶ疲れも取れたので、これからスケジュールがタイトな第二ターム残りの1ヶ月間を乗り切りたいと思う。
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by life-iedemadr | 2009-04-14 01:23 | その他
輸入禁止物
先日、日本から救援物資(主に食料関係)を送ってもらったのだが、その序にバファリンや胃薬、正露丸もお願いしていた。海外では病院に行くのも面倒だし、自分にあった薬を見つけるのも結構厄介だからだ。

受け取りに行った際の中身の確認は大抵は電化製品などが販売目的で含まれていないかどうかのチェックのようで、簡単に考えていたのだが今回は輸入禁止物が入っていると指摘を受けた。それは、解熱剤?記載がなければもしかしたらスルーしていた可能性もあるが、内容物記載の欄にも堂々と”Anti-Fever”と記入してあり、現物も押さえられこれは禁止物質だと言われた。これだとスペイン語の”Anti-febril”とほぼ同じなので、スペイン人でも解釈するのは容易なようだった。個人的には、”Anti-Fever”と記入していた母親の英語力にビックリしたが。(それとも、それくらいは書けて当たり前なのだろうか。)夏に向けてこっそり英語の勉強でもしてるのかな。

今後は薬関係は依頼しないでおこうと思う。通常だったら没収のようだが、今回は大目に見てもらい薬も含めて全品受け取ることが出来たので郵便局の人に感謝します。
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by life-iedemadr | 2009-04-13 08:47 | その他