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インターン
以前に何件かインターンの件で質問があったので、IE Business Schoolのインターン情報を少し書こうと思う。

原則、11月入学生がインターンを行う場合、通常のMBA学生同様に5月下旬~8月まで行われる。(当然、1ヶ月のみとか色々なパターンがあるが) つまり、インターンを行う学生は第3タームの授業への参加はせずにインターンを行うことになる。1年制のMBAだとインターンは非常に難しいと思うが、IEではインターンをすることは十分に可能である。

我々のクラスからは5名がインターンを行っている。4名がマドリッド、1名はロンドンだ。先日、そのうちの一人に話を聞いたところ、「8月末から学校へ来て第3タームの授業をとる必要があり、その為、9月以降の選択科目は3~4科目しか履修できない。」とのこと。去年の先輩からは「オンラインで第3タームの科目を数科目受講する必要があった。」と聞いていたので、予想と少し違ったが、インターンへ行った多くの同期が8月末から学校へ戻って来て授業を受けることになっているそうだ。

実際に就職とインターンが結びつくのかMBAで学習したことがインターンで生かされるのか、など色々と疑問もあるが、正しくケースバイケースのようだ。
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by life-iedemadr | 2009-07-30 08:11 | MBA 3rd Term
スペイン語再開
第1タームの間はIEが提供するスペイン語コースに通っていたが、忙しくなるに連れてだんだんクラスから足が遠のいてしまっていた。折角覚えたスペイン語も最近ではほとんど忘れてしまっているので、夏休みは少し奮起してスペイン語に力を入れる予定にしている。

今日は早速、最初のスペイン語の授業。力試しということで、基本動詞200個のテストを受けたが、正解は138個。似たような意味の単語など、違いがはっきりしていないものも結構あったが、思っていた程は忘れていなかったようだ。ただ、実際の会話では即座に意味が分からないと会話自体に付いていけなくなるので、語彙力は地道に伸ばすしかないだろう。とりあえず、週末までに基本動詞全てを覚える必要があるので頑張りたいと思う。1ヶ月でどれくらい実力が伸びるか、少し楽しみだ。
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by life-iedemadr | 2009-07-28 08:48 | MBA(夏休み)
第3タームグループワーク
第3タームのグループでは、担当者だけではなくプロジェクトの取り掛かり最後の纏めは全員参加して意見交換するルールになっていたのでグループワークに時間が取られた。しかも、第3タームでは第1・2に比べグループ課題が一番多かった。実際に先取りでケースを読んだり、大変な時期もあったが、その分これまでに返却された結果は上々なので満足している。

グループワークを極端に嫌い、自分の担当分だけ済ませあまり時間の共有をしない人も稀に見かけるが、私は生徒同士の共同作業もMBA生活の上で欠かせない重要な要素の一つだと考えている。日々の授業があるので、ダラダラとグループワークをやっている程の余裕はないのは確かだが。

前にも少し書いたと思うが、第3タームのグループメンバーは個性的で積極的な意見を言う人が多かった。共同作業を好まない者、自分の意見を曲げない者、人の話を聞かない者など。それでも集まると常に熱い議論が繰り広げられていた。議論が活発になりすぎて?受付に座っている人や隣の部屋で作業している生徒からトーンを下げてくれと言われたことが何度もあったが、課題毎に最終的にはチームが一つに纏まっていったと思う。個人的にも、周りと協力しながらそして自分の意見をはっきりと伝え、時には励ましながら、煽てながらチームに貢献できたと思う。

特別理想的だった第1タームのグループと比べると見劣りするが、バランスの取れた良いグループだった。グーループメンバーとは長い時間を一緒に過ごすことになるので、ターム最初のグループ発表前は皆ドキドキしていたのを思い出す。去年の先輩方からは、エレクティブではグループは自由に作れると聞いている。今思うと、気の合う仲間とだけでなく、これまで全く係わりの無かった人とも作業を通して知り合えるので、学校側によるグループ指定の方が理想的な気がする。実務では、上司も部下も選べないだろうし。
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by life-iedemadr | 2009-07-25 23:14 | MBA 3rd Term
N1セクション 打ち上げ
夏休みに入り、帰国する者、旅行へ出掛ける者、様々だがずっとマドリッドに残る人はほとんど居ないようだ。9月から交換留学に行く人達とはもう会えない可能性もある。そんなこともあり、試験期間中の最後の一週間はクラス内でのイベントが沢山あった。


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左はN1セクションの全授業が終了した日に、クラスの皆で打ち上げの飲み会。


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名目上は、交換留学へ行く学生たちを送る会。我々のクラスでは、交換留学へ行く学生が7名で、その中の数名は留学先の試験などの関係でもう会えない人もいる。


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まだ、この時点では試験とファイナルプロジェクトが残っていたのだが皆の顔も何故か安堵感が漂っている。


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こちらは試験最終日の前日に行われた、学校主催のカクテルパーティー。目的は生徒と教授とのネットワーク。


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第一タームで担当だった教授なども参加しており懐かしい顔を見ることが出来た。


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第三ターム終了直後に校舎前で。人数を数えるとまだクラスの半分くらいしかいない。


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その後、皆で学校前にあるバルで祝杯。


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夜は、クラスメイトの誕生会を兼ねた食事会。当日、既にマドリッドを去った人意外は皆参加した。


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メキシコ人の誕生会の為、場所はメキシコ料理のお店。もちろん、テキーラの一気飲みが始まる。


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その後はクラブでのパーティー。他のクラスメイトも参加して皆明け方まで盛り上がっていた。





特に皆の仲が良かったわけではない。常にクラスで集まって何かをしたこともなかった。どちらかと言うと、個々がグループで固まることが多かった。他のクラスが羨ましいと嘆く人も居た。プロ意識が欠けていると強く感じたこともあった。それでも、このクラスは声の小さな人やあまり自らの声を発さない人の意見でも真剣に聞く姿勢があった。そして今はこれまで9ヶ月もの間、苦楽を共有した仲間としてお互いが意識し、皆が時間を共にする喜びを感じるようになった。

自分の中でMBA生活といえば彼らと過ごした時間であり、MBA仲間から得たもの、体感したMBAのレベルなどは、授業中の発言を含め全て彼らから発せられたものだ。今後IE Business Schoolを思い出す度にこのクラスメイト達のことをいつも思い浮かべることだろう。9月からは、まだエレクティブの授業が残っているのだが、周りの皆ももうMBA生活の9割は終わったかのような雰囲気だった。
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by life-iedemadr | 2009-07-24 22:33 | MBA 3rd Term
コアプログラム終了
第3タームの全日程が終了し、11月から始まったコアプログラムもついに終了した。これからはれて夏休みだ。

楽しかったことよりも辛かったことの方が多かったが、周囲の人達からの助けや応援のお陰でなんとかここまで辿り着くことができた。最後まで気を抜くことは出来ないが、とりあえずは体の疲れを癒しながら少しボーっとして頭の中を整理したいと思う。
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by life-iedemadr | 2009-07-23 20:57 | MBA 3rd Term
髭剃りの刃
髭を剃る時はいつもT字のものを使っていて、日本にいる時からあまり電動式の髭剃りは使ったことが無い。マドリッドに来てからも、日本から持参したジレットのMach3という3枚刃のやつをずっと使っている。

日本から持参した刃も全て使い切ったので新しいものを探していたが、マドリッドでは思っていた以上に髭剃り用の剃刀の刃が高い。そもそも、日本でも8枚入りで1,500円~1,800円くらいはしていたので剃刀の刃は高いと認識していたのだが。先日、近くのデパートで見つけたら、8枚入りの全く同じものが何と23ユーロ。2倍もの金額を払って買う気がしなかったので、それ以降は色々なお店で値段調査することにした。

結果だが、一番安いところでも17ユーロはするので、仕方ないがそれを購入することにした。1ユーロ168円だった時のことを考えるとゾッとする値段だ。

逆に「こんなに安いの?」とビックリするものがこれまでにあったかと思い出してみると・・・朝のモーニング(コーヒー+トースト)が1.8ユーロということくらいか。。。つくずく、マドリッドの物価?は高いと感じる。
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by life-iedemadr | 2009-07-19 05:53 | その他
Country Economic Analysis
今日も授業紹介。このCountry Economic Analysisという授業は、去年まではコア科目に含まれていたようだが、今年からコア・エレクティブ(他にはInvestments, Strategy Implementation, Management Control Systems)になり、個人の希望によりどれか一つを選び第3タームに受講することになっている。第1・2タームの経済学の授業が面白かったことに加え、教授の評判、エレクティブで経済学は受講しないことを考慮してこのコースを選択した。

授業内容は、毎回1つの国(米、日、中、印など)を取り上げそのケースを基に講義が行われる。前評判が良かったこの授業だが、扱うケースが少し古かったりケースに書かれてある範疇内でしか議論がなされなかったりすることも多く、残念ながら個人的満足度はあまり高くは無かった。ケースに何が書かれてあるのかと言うよりも、一般的にどのような角度から一国の分析を行っていけばいいのかをもっと知りたかった。また、この授業は3人の教授がそれぞれ交代で講義を行うのだが、前後の授業の関連性にも疑問符が付くこともあった。最後に、このクラスは他のクラスとも混合なのでグループワークの作業が中途半端な状態になるのも問題だった。(個人的な用事を優先させる者、最後まで責任を持たないで自分の分担が終わったらそれで完了だと思っている者など。。) 期待度が高かっただけに少し残念だ。

問題点ばかりを挙げてしまったが、実際のところ教授の質は高い方々ばかりなので、システムが上手く機能さえすればもっと満足度の高い授業になるはずだ。因みに、今日がコンピュータを使った選択問題の試験だったのだが、結果が芳しくない模様だ。。
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by life-iedemadr | 2009-07-18 02:22 | MBA 3rd Term
Do not cheat!!
試験期間になるとMBA生活というのは本当にタフだと感じることが多い。試験勉強しなければならないとか、そんな当たり前の理由は別にして、カンニングする生徒とも戦わなければ(より高い点を取る)ならないからだ。

試験中、こっそり教科書を見ているもの。隣の人の回答を覗く人。答案用紙を回収する際に、どさくさ紛れに回答を写すもの。そして、隣の人と話をしている人間など。今日なんかは後ろの列の学生達の話し声の煩さで集中できない場面すらあった。常習犯や彼らの国籍は大抵決まっているが、タームを経るに従ってその人数は明らかに増大しており、行為自体が酷くなっている。

入学当初は、倫理の授業や試験問題が隣の生徒と違うことに対して、高い金を払ってこんなところに時間を費やされたくないなどと疑問を持ったりもしたが、今となってはそんな彼らには当然必要なことだと納得する。

正直、誰がテストで高得点取ろうが成績でAを取得しようが別にどうでもいいのだが、評価は全て相対評価なので一人が上がると誰かが下がることになる。それが理由で、「他の人間がカンニングするなら自分もカンニングしないと損だ」という、人間の弱さをもろに前面に押し出したような理由で違法行為に出る生徒がいることも事実だ。カンニングしてAを取得して嬉しいのだろうか?バカ正直にテストに挑んでいるクラスメイトのことは考えないのだろうか?

1問見ただけとか、確認しただけとか言い訳する人がいるかもしれないが、そんなことはどうでもいい。そういった行為を行う姿勢事態に問題があるのだ。ここまで酷くなると文化の違いとか、そういう行為が当たり前の環境で育ってきたのだろうと自分を納得させざるを得ないのかもしれない。個人的には、どんなに人当たりのいい人、賢い人であろうとこういった行為をする人は尊敬できないし、あまり仲良くなろうとも思わないが。

少し調べてみたが、MBAではカンニングはやはり横行しているようである。これを見ると、所詮は点数で順位が決まる世界の行く末かと思ってしまうが。


デューク大学


MBA生の56%はカンニング
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by life-iedemadr | 2009-07-17 04:40 | MBA 3rd Term
Supply Chain Management
今日は授業紹介。サプライチェーンというくらいなので、基本的には総合的な物流システムを確立し、経営の成果を高めることを目的としている。授業内容としては特に目新しいものではなく、第2タームでやったOperations Managementの続編といったところだ。

我々のクラスでは、導入部分のディスカッションに時間を費やすことが多く、ケースに入るのが残り時間20分を過ぎてからということもしばしばあり、あまり評判のいい授業ではなかった。教授の無駄話も多かったような気がする。ただ、授業では主に“不確定な需要をいかにして予測するか”というシンプルだが奥の深い所を取り扱っており、今後どこかで役に立ちそうなテーマだった。

そもそも消費者に一番近い小売店は需要予測がズレ難いが、小売からの注文に基づいてメーカなどへ注文を出す卸売業者は小売に比べて需要予測のブレが大きくなる。これをBullwhip Effectと言うらしい。そこに集配業者(distributors)などが入ると更にそのブレは大きくなる。(各自が売切れを見越してある程度の余裕を持って注文する為。) では、サプライチェーン全体で、どのような解決策があるのか? 各情報の共有だったり、輸送の効率化、返却やキャンセルの制限などが挙げられていた。現実には、そんなに単純ではないそうだが。。また、商品によっては在庫が意味をなさないもの(新聞や果物など)もあり、そういった商品に関しては需要予測に関する高い最適化が求められる。

オペレーションの授業とは異なり、実際の授業ではあまり計算が出てこなかった気がする。配布された練習問題を見る限りでは、現実・予測割合を用いての最適発注量の算出、在庫管理において安全在庫量や最大在庫量を求める程度だった。いずれにしても明日が試験なので、早く片付けなければ。。
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by life-iedemadr | 2009-07-16 05:03 | MBA 3rd Term
Final Project
学校の方もいよいよコアコースの全授業が終了し、夏休み前は期末試験と最終課題を残すのみとなった。我々のクラスは、テストが3つ、プレゼン・レポートが残り3つだ。

私はHuman Resourcesのファイナルの担当になっているのだが、中々こちらの作業に取り掛かれないでいる。昨日もその打ち合わせでミーティングルームへ行くと、翌日にプレゼンのあるマーケティングプロジェクトの件でグループ内が揉めていた。その前の日にも、少し手伝ったのだが、その時から議論が何も進展していなかった。昨日、担当者達は教授にプレゼンの内容を確認しに行ったようで、それに伴い発表内容を少し変えるとの事だった。(そもそも発表前日に確認に行くこと自体が準備不足だが・・)

グループメイト達も少し疲れているからか、カッとなってお互いに熱くなる場面も。。。微妙な空気が流れる中、閉門時間が来たところでとりあえず作業終了となった。現在、朝の6時半。今日の9時からプレゼンなのだが、未だに資料が送られてこないのが気になる。第2タームのグループは完全に冷めていたが、今タームのグループメンバーは熱い人間が多いので、ある意味一緒に作業をしていて手応えはある。ポジティブに考えるとそれだけ真剣だということなのだろう。(Human Resourcesは週末に持ち越しとなった。)
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by life-iedemadr | 2009-07-15 13:23 | MBA 3rd Term